まずは、シャンプーには大きく分けると2種類あります。自然由来と化学由来が存在します。それぞれ特徴と特性、目的用途でオススメするのが違います。
最初に、自分に合っている商材を探すこと、後は求めている事に対して発揮する商材なのか?匂いや、パッケージなどで選んでしまうと、想ったような髪にはならないので、使用感、髪の状態、頭皮の環境など見極め厳選することがオススメです(^o^)/
ダメージを気にしている方に
MUCOTA(ムコタ) アイレ デューン EXシャンプー 250ml
商品紹介&特徴=あらゆるダメージ毛に対応したMUCOTA AIRE ヘアケアシリーズの追加ライン
ムコタアイレのコンセプトであるCMC補給に加えて、高濃度で配合された各種特徴成分があらゆるダメージ毛に効果的に働き、補修力と保水力を極限まで高めたエクストラ・モイストライン。
ハイダメージ毛、過乾燥毛、ゴワつく髪、広がりやすい髪に対しても、ダメージを集中的に修復しながら、毛先までなめらかに潤ってまとまる質感を実現。上品でラグジュアリーなイメージを演出するBOX仕様。
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、洗髪し洗い流して下さい。
成分&原材料=水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、ココイルメチルアラニンNa、DPG、ポリクオタニウム-10、クオタニウム-33、ホホバ種子油、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ローズマリー葉エキス、ヒスチジン、フェニルアラニン、イソステアラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、クエン酸、ステアルトリモニウムクロリド、ペンテト酸5Na、セテス-20、BG、PCA-Na、乳酸Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、フェノキシエタノール、ジメチコン、香料
僕が使用した感想=個人的にはすごくいい商品でした、匂いも甘くて嫌な匂いでは無かった。しかし、しっとり感はあるが、濡れている時だけで、乾くとそうではないシリコン剤のしっとり感なので一度きりです。濡れたり、違うシャンプーするとすぐに剥がれてしっとり感は失われる。特別無添加や、こだわり無い方には適しているとおもいます(*^_^*)
アジュバン プラチナムシャンプー
商品紹介&特徴=カラーリングヘアに対応したシリーズ。ヘアカラーによるダメージや褪色を抑え、潤いを与えながら、しっとり髪へと導きます。
使用方法=まずは、お湯で皮脂やスタイリング剤を十分にすすぎます。シャンプーは、しっかり泡を立て、指の腹でやさしく丁寧に行います。
※1回目は髪に残っているスタイリング剤やホコリ等の汚れを落とします。2回目は頭皮の汚れを落とします。目的が違うためシャンプーは2回行うことをお勧めします
成分&原材料=水・コカミドプロピルベタイン・ラウロイルメチルアラニンNa・ラウレス-4酢酸Na・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・BG・グリセリン・ペンチレングリコール・ポリソルベート20・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa・ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン・ヒマワリ種子エキス・カンゾウ葉エキス・サトウキビエキス・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス・加水分解ヒアルロン酸・グルコース・フルクトース・トレハロース・アルギン酸Na・フランスラベンダーエキス・テアニン・エチルヘキシルグリセリン・セテアレス-60ミリスチルグリコール・ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル・ポリクオタニウム-10・PEG-7グリセリルココエート・PEG-40水添ヒマシ油・クエン酸・エチドロン酸・ファルネソール・カプリリルグリコール・エタノール・オレンジ油・香料
僕が使用した感想=大好きなシャンプーの1つです。匂いもオレンジの香りで全く嫌な感じがなくGOODだと思います。無添加思考の方には適しているシャンプーだと言えるでしょう!!ただ、粘性が弱いので倒したり、ボトルが注ぐ式なので溢れたり、多く出してしまう可能性が非常に高く、容器の改善が難点かなと思います
MUCOTA(ムコタ) アデューラアイレ 02
商品紹介&特徴=あらゆるダメージ毛に対応したMUCOTA AIRE ヘアケアシリーズの追加ライン
ムコタアイレのコンセプトであるCMC補給に加えて、高濃度で配合された各種特徴成分があらゆるダメージ毛に効果的に働き、補修力と保水力を高めたモイストライン。
ハイダメージ毛、過乾燥毛、ゴワつく髪、広がりやすい髪に対しても、ダメージを集中的に修復しながら、毛先までなめらかに潤ってまとまる質感を実現。上品でラグジュアリーなイメージを演出するBOX仕様。
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、洗髪し洗い流して下さい。
成分&原材料=水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、ココイルメチルアラニンNa、DPG、ポリクオタニウム-10、クオタニウム-33、ホホバ種子油、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ローズマリー葉エキス、ヒスチジン、フェニルアラニン、イソステアラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、クエン酸、ステアルトリモニウムクロリド、ペンテト酸5Na、セテス-20、BG、PCA-Na、乳酸Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、フェノキシエタノール、ジメチコン、香料
僕が使用した感想=個人的にはすごくいい商品でした、匂いも甘くて嫌な匂いでは無かった。しかし、しっとり感はあるが、濡れている時だけで、乾くとそうではないシリコン剤のしっとり感なので一度きりです。濡れたり、違うシャンプーするとすぐに剥がれてしっとり感は失われる。特別無添加や、こだわり無い方には適しているとおもいます(*^_^*)
FROM EARTH モイストコントロールシャンプーモコ 320mL
商品紹介&特徴=3つの嬉しい効果
1ダメージケア(補修・保湿)
フルボ酸エキスに含まれるミネラルやアミノ酸が毛髪内部に吸着し、弾力のある美しい髪質へ導きます。リンスやトリートメントを使用しなくても上質な仕上がり感が得られます。
2センシティブケア(敏感肌)
天然由来成分の界面活性剤を使用しています。低刺激で環境に対してもダメージが少ない上、赤ちゃんから敏感肌の方まで、洗顔やボディ用としても安心安全に使用できます。
3ストレートケア(くせ毛)
髪の毛に弾力が生まれ、うねりが緩みくせ毛の落ち着きがよくなります。まとまりの悪い髪の毛も乾かすだけで楽にスタイリングができます。
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、3分~5分ほど泡パックすると効果がより実感しやすいです。その後、洗い流して下さい
成分&原材料=フルボ酸エキス・水・BG・ラウラミドプロピルペタイン.・ラウレス-6酢酸・コカミドDEA・水溶性プロテオグリカン・ホウセンカエキス・ヒトオリゴペプチド-1・デキストリン・リン酸Na・エチドロン酸・レシチン.ポリクオタニウム-10・ダイズ油・フェノキシエタノール・1・2ヘキサンジオール・カブリリルグリコール・レモンバームオイル
僕が使用した感想=リニューアル前のシャンプーで、手触りはかなり改善されます。しかしアミノ酸の力によるものなので過度の期待は禁物です。洗っている段階でツルツル感は出てきます。トリートメントが不必要なのも魅力です!!しかし女性で髪の長い方は、トリートメントをした方がいいかもしれません。あとは無臭なのが一番の魅力だったかもしれません
NEW モコシャンプー モイストコントロール
商品紹介&特徴=3つの嬉しい効果
1ダメージケア(補修・保湿)
フルボ酸エキスに含まれるミネラルやアミノ酸が毛髪内部に吸着し、弾力のある美しい髪質へ導きます。リンスやトリートメントを使用しなくても上質な仕上がり感が得られます。
2センシティブケア(敏感肌)
天然由来成分の界面活性剤を使用しています。低刺激で環境に対してもダメージが少ない上、赤ちゃんから敏感肌の方まで、洗顔やボディ用としても安心安全に使用できます。
3ストレートケア(くせ毛)
髪の毛に弾力が生まれ、うねりが緩みくせ毛の落ち着きがよくなります。まとまりの悪い髪の毛も乾かすだけで楽にスタイリングができます。
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、3分~5分ほど泡パックすると効果がより実感しやすいです。その後、洗い流して下さい
成分&原材料=フルボ酸エキス・水・BG・ラウラミドプロピルペタイン.・ラウレス-6酢酸・コカミドDEA・水溶性プロテオグリカン・ホウセンカエキス・ヒトオリゴペプチド-1・デキストリン・リン酸Na・エチドロン酸・レシチン.ポリクオタニウム-10・ダイズ油・フェノキシエタノール・1・2ヘキサンジオール・カブリリルグリコール・レモンバームオイル
僕が使用した感想=表記の1つ上のモコシャンプーのリニューアル版で期待していたのですが、個人的は少し残念でした。一番は匂いです!!前回が無臭だっただけに匂いが強烈な印象を与えてしまっているので好みが分かれますが、ショウガの匂いに似ているので僕はNGでしたm(_ _)m
頭皮が弱いアトピー質の方に
アジュバン エミサリーシャンプー 320ml
商品紹介&特徴=スキャルプケアに対応したヘアサロン向けシャンプーです。軟毛・薄毛・抜け毛の方、オイリーからドライの頭皮の方・フケ・ニオイが気になる方・脂っぽい方にオススメです。髪の土台となる頭皮環境を整え、やさしくいたわりながら汚れをしっかり落とします。ハリのあるふんわりボリュームアップした髪へ。ハイビスカスミントの香り。
使用方法=まずは、お湯で皮脂やスタイリング剤を十分にすすぎます。シャンプーは、しっかり泡を立て、指の腹でやさしく丁寧に行います。
※1回目は髪に残っているスタイリング剤やホコリ等の汚れを落とします。2回目は頭皮の汚れを落とします。目的が違うためシャンプーは2回行うことをお勧めします
成分&原材料=水・ラウレス-4酢酸Na・コカミドプロピルベタイン・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・ラウロイルアスパラギン酸Na・コカミドメチルMEA・BG・ココイル加水分解コラーゲンK・ハイビスカス花水・ブテアスペルバ根エキス・プエラリアミリフィカ根エキス・ユビキノン・プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス・ホウセンカエキス・イガイグリコーゲン・グルカンオリゴサッカリド・テアニン・フランスラベンダーエキス・グルコース・フルクトース・トレハロース・カミツレエキス・センブリエキス・レシチン・ソウハクヒエキス・ローヤルゼリーエキス・グルタミン酸・アルギニン・海塩・グリチルリチン酸2K・ソルビトール・グリセリン・ペンチレングリコール・カプリリルグリコール・ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル・DPG・ポリクオタニウム-10・コハク酸2Na・ポリクオタニウム-47・カオチン化デキストラン-2・PEG-40水添ヒマシ油・クエン酸・ポリソルベート20・セエアレス-60ミリスチルグリコール・エチルヘキシルグリセリン・ファルネソール・エチドロン酸4Na・メントール・香料
僕が使用した感想=フケや、かゆみがある方のはオススメしたいシャンプーです!!匂いもハイビスカスの香りで、リフレッシュできます。ハリやコシが出るのでボリュームを出した方には良いかもしれません。プラチナムと一緒で粘性が弱いので倒したり、ボトルが注ぐ式なので溢れたり、多く出してしまう可能性が非常に高く、容器の改善が難点かなと思います
アジュバン ナチュラルシャンプー 320ml
商品紹介&特徴=スキンからヘアまで対応の全身シャンプー。肌にも存在する保湿成分を配合。赤ちゃんやアトピーの方にオススメのシャンプー
頭皮:オイリー~ドライ
毛髪:ノーマルヘア(黒髪)
使用方法=まずは、お湯で皮脂やスタイリング剤を十分にすすぎます。シャンプーは、しっかり泡を立て、指の腹でやさしく丁寧に行います。
※1回目は髪に残っているスタイリング剤やホコリ等の汚れを落とします。2回目は頭皮の汚れを落とします。目的が違うためシャンプーは2回行うことをお勧めします
成分&原材料=水・ラウレス-4酢酸Na・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・コミカドDEA・ラウリルグルコシド・ラウロイルメチルアラニンNa・BG・ベンチレングリコール・カンゾウ葉エキス・サトウキビエキス・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス・テンマグサ水・加水分解ヒアルロン酸・グルコース・フルクトース・トレハロース・グルコシルトレハロース・加水分解水添デンプン・ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース・PCAイソステアリン酸グリセレス-25・カプリル酸グリセリル・エチルヘキシルグリセリン・ポリクオタニウム-10・クエン酸・クエン酸Na・エチドロン酸
僕が使用した感想=無駄な香料や、余計な物が一切入っていなので安心して、赤ちゃんや皮膚が弱い方にも使用できる!カラーやパーマしているか不向きかもしれません。僕は物足りなかったです
ローランド スージングシャンプー 240ml
商品紹介&特徴=エトシキル化界面活性剤と硫酸を含んでおらず、頭皮にとても優しいクレンジング剤を配合しています。ヘリクリサムエキスとバイオダイナミックフェンネルエッセンシャルオイルが、乳幼児や炎症を起こした頭皮のような、非常に敏感な肌であっても沈静化します。
使用方法=ウェット後のヘアにつけ、マッサージするように洗い、よくすすいで下さい。
成分&原材料=水、ココアンホ酢酸Na、ミリストイルサルコシンNa、ラウリルスルホ酢酸Na、ココイル加水分解コムギタンパクNa、PCA-Na、ラウロイルサルコシンNa、チーク木エキス、カーヤセネガレンシス木エキス、ヘリクリスムアングスチホリウム花エキス、ウイキョウ果実油、ベルガモット果実油
、グリセリン、硝酸Mg、塩化Mg、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、リモネン、リナロール
僕が使用した感想=きしみ感がでます。さすがイタリア製品って感じです。品が有り上質な原料でこだわって作ったシャンプーの印象です!完全無添加で、瓶までかわいくて、質感は本来の髪の質感に戻した質感します。
薄毛や抜け毛を気になる方に
ムウムシャンプー 320ml
商品紹介&特徴=髪にハリとコシを与える、エイジングケアシャンプー。EGF配合のエナジーシャンプー「MUMU/ムウム」ヘッドスパに必要な、頭皮クレンジング+シャンプー+コンディショニング+頭皮環境のすべてをサポートします。髪にハリ/コシ/ボリュームを与える、オールインワンのエイジングケアシャンプーです。主成分は数千万年昔の「フルボ酸エキス」
赤ちゃんから敏感肌の方まで幅広くご使用でききます。毛穴のお掃除、臭いを気にする方にもおすすめです。髪だけではなく、顔や身体も洗えるシャンプーです
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、3分~5分ほど泡パックすると効果がより実感しやすいです。その後、洗い流して下さい
成分&原材料=フルボ酸エキス、水、BG,ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-6酢酸、コカミドDEA,水溶性プロテオグリカン、ホウセンカエキス、ヒトオリゴペプチド-1、デキストリン、リン酸Na、エチドロン酸、レシチン、ポリクオタニウム-10、ダイズ油、フェノキシエタノール、エタノール.1、2ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、レモンパームオイル
僕が使用した感想=すごくいい商品と思います。ハリコシが出やすく、ボリュームUPもしますし、育毛効果も期待できます。完全無添加で、アミノ酸で構成されているので、体にも優しく全身も洗えるのが特徴ですね!
ムウムシャンプー 960ml
商品紹介&特徴=髪にハリとコシを与える、エイジングケアシャンプー。EGF配合のエナジーシャンプー「MUMU/ムウム」ヘッドスパに必要な、頭皮クレンジング+シャンプー+コンディショニング+頭皮環境のすべてをサポートします。髪にハリ/コシ/ボリュームを与える、オールインワンのエイジングケアシャンプーです。主成分は数千万年昔の「フルボ酸エキス」
赤ちゃんから敏感肌の方まで幅広くご使用でききます。毛穴のお掃除、臭いを気にする方にもおすすめです。髪だけではなく、顔や身体も洗えるシャンプーです
使用方法=髪を良くすすいでから泡立て、3分~5分ほど泡パックすると効果がより実感しやすいです。その後、洗い流して下さい
成分&原材料=フルボ酸エキス、水、BG,ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-6酢酸、コカミドDEA,水溶性プロテオグリカン、ホウセンカエキス、ヒトオリゴペプチド-1、デキストリン、リン酸Na、エチドロン酸、レシチン、ポリクオタニウム-10、ダイズ油、フェノキシエタノール、エタノール.1、2ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、レモンパームオイル
僕が使用した感想=すごくいい商品と思います。詰め替えタイプで960mlと家族で使用できる!1人だと3〜4ヶ月保つけど、2〜3名だと2ヶ月ほどでは無くなってしますが、コストパフォーマンスはGOOD!ハリコシが出やすく、ボリュームUPもしますし、育毛効果も期待できます。完全無添加で、アミノ酸で構成されているので、体にも優しく全身も洗えるのが特徴ですね!
NEW ムウム エナジーシャンプー
商品紹介&特徴=エイジングケア・フルボ酸シャンプー「ムウム」は、ヘッドスパに必要な頭皮クレンジング+シャンプー+コンディショニング+頭皮環境をサポート。 髪にハリ/コシ/ボリューム/ツヤを与えるオールインワンのエイジングケアシャンプーです。日々使用するシャンプーを変えてみることを提案します。 主成分は数千万年昔の「フルボ酸エキス」。 体内浄化を目的としたサプリメント飲料水としての認可を受けている安心安全な成分ですので、赤ちゃんから 敏感肌の方まで幅広くご使用できます
使用方法=シャワーでよくすすいだ後、適量(500円玉くらい)とり、 頭皮に丁寧につけてしっかりと泡立ててからマッサージするように洗います。3分~5分ほど泡パックすると効果がより実感しやすいです。その後、洗い流して下さい
成分&原材料=フムスエキス、水、BG,ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-6酢酸、コカミドDEA、水溶性プロテオグリカン、ホウセンカエキス、ヒトオリゴペプチド-1、デキストリン、リン酸Na、エチドロン酸、レシチン、ポリクオタニウム-10、ダイズ油、フェノキシエタノール、エタノール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、香料
僕が使用した感想=リニューアルして個人的にはNOGOODでした。まさかの香りが。。。って感じでした!そのままで良かったのにって。。。率直に思ってしまいました。匂いが好みが2極化すると思います。
匂いやルックスを気にしている方に
ミルボン ジェミールフラン ダイヤ
商品紹介&特徴=普通~硬毛傾向
保水性の高いシルクソフトナー(ラウロイルシルクアミノ酸Na)が髪の毛にやわらかさを与え、すっとおさまる絡みにくい髪に。
使用方法=ぬるま湯で予洗いしたのち、適量を手のひらで泡立てて髪全体にゆきわたらせ、ていねいに洗います。あとはぬるま湯でしっかり洗い流します。
成分&原材料=水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、コカミドメチルMEA、スルホコハク酸ラウレス2Na、ラウレス-6酢酸Na、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ラウロイルシルクアミノ酸Na、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ポリクオタニウム-73、ラウリルベタイン、ラウレス-16、乳酸Na、グリチルリチン酸2K、サクシニルグリチルレチン酸2Na、グリセリン、BG、クエン酸、水酸化Na、AMP、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
僕が使用した感想=凄く女性向きのシャンプーの印象です。甘い匂いとパッケージもピンクで、毎日使用するだけで気分が上がりそうな感じです。使用感は悪くもなく特別いいわけでもない感じでした。
タマリス ソルティール ジャスミンシャンプー 150ml
商品紹介&特徴=ツヤっとまとまりのある、なめらかな髪へ。
ー こだわりのケア成分 ー
マツリカ花エキス(ジャスミン)
γ-ドコサラクトン(菜種油:菜の花)
「香りの王様」と呼ばれるジャスミンの花から抽出されるエキスを配合。
保湿効果に優れており、ダメージを受けた髪を整えます。
ドライヤー、ヘアアイロンなどの熱により、髪と反応、補修する植物由来(菜種)のケア成分も配合。
しなやかでうるおいのある髪へ導きます。
使用方法=髪をぬらした後、適量を手にとり髪全体につけ泡立てながら洗い、その後十分に洗い流してください
成分&原材料=水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、マツリカ花エキス、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、ヒドロキシプロピルグルコナミド、グルコン酸ヒドロキシプロピルアンモニウム、甘草エキス、BG、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-22、PPG-3カプリリルエーテル、クエン酸、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料
僕が使用した感想=香りと、手触りはGOODでした。男性でも女性でもいける感じです。ただ150mlなので1ヶ月持ちません。ロングの方でしたら半月ほどで無くなると思います
ではシャンプーのジャンルで自然由来と化学由来で何がちがうのか?
自然由来とは、色々な種類とジャンルがあります。言い方でいえば、無添加、オーガニックやボタニカルなどがあります。ここで気を付けなくてはいけないのが完全無添加なのか?一部無添加だけなのか?という事です。知っている方は後ろの成分表を見てわかりますが、知らない方の為に、記載しておきます。大まかな物(102種)しか記載していないので宜しくお願いします
1 | 安息香酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
2 | イクタモール | 収れん剤 |
3 | イソプロピルメチルフェノール | 防腐殺菌剤 |
4 | ウンデシレン酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
5 | ウンデシレン酸モノエタノールアミド | 防腐殺菌剤 |
6 | エデト酸及びその塩類 | 金属イオン封鎖剤 |
7 | 塩化アルキルトリメチルアンモニウム | 界面活性剤 (帯電防止剤) |
8 | 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム | 界面活性剤 (帯電防止剤) |
9 | 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム | 界面活性剤 (帯電防止剤) |
10 | 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム | 界面活性剤 (帯電防止剤) |
11 | 塩化セチルトリメチルアンモニウム | 界面活性剤など |
12 | 塩化セチルピリジニウム | 界面活性剤 (防腐殺菌剤) |
13 | 塩化ベンザルコニウム | 界面活性剤 (防腐殺菌剤) |
14 | 塩化ベンゼトニウム | 界面活性剤 (防腐殺菌剤) |
15 | 塩化ラウリルトリメチルアンモニウム | 界面活性剤 |
16 | 塩化リゾチーム | 酵素類 |
17 | 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン | 界面活性剤 (防腐殺菌剤) |
18 | 塩酸クロルヘキシジン | 防腐殺菌剤 |
19 | 塩酸ジフェンヒドラミン | 消炎剤 |
20 | オキシベンゾン | 紫外線吸収剤、 安定化剤 |
21 | オルトフェニルフェノール | 防腐殺菌剤 |
22 | カテコール | 抗酸化剤など |
23 | カンタリスチンキ | 毛根刺激剤 |
24 | グアイアズレン | 紫外線吸収剤、 消炎剤 |
25 | グアイアズレンスルホン酸ナトリウム | 消炎剤 |
26 | グルコン酸クロルヘキシジン | 防腐殺菌剤 |
27 | クレゾール | 防腐殺菌剤 |
28 | クロラミンT | 防腐殺菌剤 |
29 | クロルキシレノール | 防腐殺菌剤 |
30 | クロルクレゾール | 防腐殺菌剤 |
31 | クロルフェネシン | 防腐殺菌剤 |
32 | クロロブタノール | 防腐殺菌剤 |
33 | 5-クロロー2-メチルー4-イソチアゾリン-3-オン | 殺菌・防腐剤 |
34 | 酢酸dl-αートコフェロール | 抗酸化剤など |
35 | 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 界面活性剤 |
36 | 酢酸ラノリン | 基剤 |
37 | 酢酸ラノリンアルコール | 基剤 |
38 | サリチル酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
39 | サリチル酸フェニル | 紫外線吸収剤 |
40 | ジイソプロパノールアミン | 中和剤 |
41 | ジエタノールアミン | 中和剤 |
42 | シノキサート | 紫外線吸収剤 |
43 | ジブチルヒドロキシトルエン | 抗酸化剤 |
44 | 1,3-ジメチロールー5,5-ジメチルヒダントイン(別名DMDMヒダントイン) | 防腐剤 |
45 | 臭化アルキルイソキノリニウム | 界面活性剤 (防腐殺菌剤) |
46 | 臭化セチルトリメチルアンモニウム | 界面活性剤 |
47 | 臭化ドミフェン | 界面活性剤、 防腐殺菌剤 |
48 | ショウキョウチンキ | 毛根刺激剤 |
49 | ステアリルアルコール | 基剤・乳化安定助剤 |
50 | セタノール | 基剤・乳化安定助剤 |
51 | セチル硫酸ナトリウム | 界面活性剤 |
52 | セトステアリルアルコール | 基剤 |
53 | セラック | 皮膜形成剤 |
54 | ソルビン酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
55 | チモール | 防腐殺菌剤 |
56 | 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム | 界面活性剤 (洗浄剤) |
57 | チラム | 防腐殺菌剤 |
58 | デヒドロ酢酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
59 | 天然ゴムラテックス | 基剤・接着剤 |
60 | トウガラシチンキ | 毛根刺激剤 |
61 | dl-αートコフェロール | 抗酸化剤など |
62 | トラガント | 増粘剤 |
63 | トリイソプロパノールアミン | 中和剤 |
64 | トリエタノールアミン | 中和剤 |
65 | トリクロサン | 防腐殺菌剤 |
66 | トリクロロカルバニリド | 防腐殺菌剤 |
67 | ニコチン酸ベンジル | 消炎剤 |
68 | ノニル酸バニリルアミド | 毛根刺激剤 |
69 | パラアミノ安息香酸エステル | 紫外線吸収剤 |
70 | パラオキシ安息香酸エステル | 殺菌防腐剤 |
71 | パラクロルフェノール | 防腐殺菌剤 |
72 | パラフェノールスルホン酸亜鉛 | 収れん剤 |
73 | ハロカルバン | 防腐殺菌剤 |
74 | 2-(2-ヒドロキシー5-メチルフェニル)ベンゾトリアゾール | 紫外線吸収剤 |
75 | ピロガロール | 色材原料、防腐殺菌剤 |
76 | フェノール | 防腐殺菌剤 |
77 | ブチルヒドロキシアニソール | 抗酸化剤 |
78 | プロピレングリコール | 保湿剤など |
79 | ヘキサクロロフェン | 防腐殺菌剤 |
80 | ベンジルアルコール | 調合香料の原料など |
81 | 没食子酸プロピル | 抗酸化剤 |
82 | ポリエチレングリコール(平均分子量が600以下の物) | 基剤 |
83 | ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類 | 界面活性剤 |
84 | ポリオキシエチレンラノリン | 界面活性剤 |
85 | ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 界面活性剤 |
86 | ホルモン | ホルモン |
87 | ミリスチン酸イソプロピル | 基剤 |
88 | 2-メチルー4-イソチアゾリンー3-オン | 殺菌防腐剤 |
89 | NN”-メチレンビス(N’-(3-ヒドロキシメチルー2.5-ジオキソー4-イミダゾリジニル)ウレア)(別名イミダゾリジニルウレア) | 防腐剤 |
90 | ラウリル硫酸塩類 | 界面活性剤 |
91 | ラウロイルサルコシンナトリウム | 界面活性剤 (殺菌・防腐剤) |
92 | ラノリン | 基剤 |
93 | 液状ラノリン | 基剤 |
94 | 還元ラノリン | 基剤 |
95 | 硬質ラノリン | 基剤 |
96 | ラノリンアルコール | 基剤 |
97 | 水素添加ラノリンアルコール | 基剤 |
98 | ラノリン脂肪酸イソプロピル | 基剤 |
99 | ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール | 基剤 |
100 | レゾルシン | 殺菌防腐剤 |
101 | ロジン | 粘着剤、被膜形成剤 |
102 | 医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令(昭和41年厚生省令、別表第1、別表第2及び別表第3に掲げるタール色素 | 化粧品用色材 |
1980年に厚生省は、102種類の化粧成分をアレルギーを引き起こす可能性があるモノとして、表示を義務付けました。これを「指定成分」(現在は旧指定成分)とよばれています。
以前はこれら102種類の「指定成分」だけを表示すればよいことになってましたが、表示指定成分以外にも危険性が高い物質もあり、消費者への情報提供のため、2001年4月に薬事法改正により、化粧品の全成分表示が義務付けられました。
全成分表示になることによって、どの成分が経皮毒性がある有害化学物質なのか、むしろ判断しにくくなったという弊害もあります。。。。。。。
では化学由来とは。。。。。これら(102種)を含む商材で生成された商品です。なので価格や、コスパがよくドラッグストアやコンビニなどで販売されています。
自分の目的や身体に合っているのか?(アレルギーや好転反応)更に状況を悪化していないかなど、選ぶ側(消費者)が知識を得ておく必要があるかもしれません。
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