結論⇒僕、個人としては家は建てるべきだと思います。
理由としてあげるとしたら
- 仕事に対する向上心が上がる(意欲的)
- 好きな様にデザインできる(設計)
- 愛着が凄く湧く
- 経験ができる(家を買うという事の)
- 物の有り難さを再認識できる
- 家族団欒のイメージがしやすい
- 共有スペースと個人スペースが分けられる
- 子供に財産として残してあげれる
- 空間が広い など沢山あると思います
一番は、家族を持つと大きい1つの夢を叶えたという事だと思います
僕は、30歳で家を建てましたが、周りに親族や家族がサポートしなければ、建てることも無かったと思います。
何より妻の夢=「マイホームを持つこと」でした。それを叶えてあげたいと思って実現できた事が、僕は家を建ててよかったと思っています。気持ちの部分での感情です。
それが正解とは思っていません。
色々な観点から見ると、今の日本経済でマイホームを持つことがどれだけリスクがあるのかなど、僕は知りません。ただ自分がやりたい!こうしたい!って決めた事は現実化するか行動にしないと、何も意味をなさないから僕はやるだけだと思っています。
考えるより行動する、悩むくらいに行動しよう!って僕は思うからです
家を建てる事に関しては、やはり色々な注意点と安易な考えがありました。
- 予算面
- 設計士
- 現場の大工さん
- 細部の仕上げの仕方
- 期間(建つまでの日数)
- 自分たちのこだわり(妥協しない)
- 材質(見栄え)
- 小さい事の伝達
特に、1番重要なのは設計士だと思います。ほぼ80%はこれで出来栄えが決まると思っています。
どれだけ親身になって、話される方なのか?とか要望は聞いてくれる方なのか?など、人間性の所を重視するのがオススメです。そのあとにデザイン作品(建造物)を見た方がいいと思います
コメント